2020年02月
兵庫県立美術館でゴッホ展が開催されています。
なるべく人ごみには行きたくないなぁ、で週末は普段より遅く迄開館しているので、
昨日夕方遅くなってからゴッホ展に行ってきました。
今回の目玉はこの白いバラの絵、そして有名な糸杉。
バラの絵は初めて見ました。
こぼれんばかりの白いバラがきれいです。
糸杉は近くで見るとうねうねとうねっているようで、居心地悪い・・
入れ物が可愛くて、スヌーピーとのコラボのお菓子を買いました 。
この展示ではゴッホが画家を志したハーグ時代の作品から
パリに出て印象派に影響を受けてから、そして晩年の作品が展示されています。
ハーグ時代のなんと暗い!
そこからパリに出ると徐々に色彩が現れ、我々が知っているゴッホに。
兵庫県立美術館は安藤忠雄の設計です。
何度行っても建物の中で迷ってしまいます。
なるべく人ごみには行きたくないなぁ、で週末は普段より遅く迄開館しているので、
昨日夕方遅くなってからゴッホ展に行ってきました。
今回の目玉はこの白いバラの絵、そして有名な糸杉。
バラの絵は初めて見ました。
こぼれんばかりの白いバラがきれいです。
糸杉は近くで見るとうねうねとうねっているようで、居心地悪い・・
入れ物が可愛くて、スヌーピーとのコラボのお菓子を買いました 。
この展示ではゴッホが画家を志したハーグ時代の作品から
パリに出て印象派に影響を受けてから、そして晩年の作品が展示されています。
ハーグ時代のなんと暗い!
そこからパリに出ると徐々に色彩が現れ、我々が知っているゴッホに。
兵庫県立美術館は安藤忠雄の設計です。
何度行っても建物の中で迷ってしまいます。
フリーカットのスターのミニ版、大体のサイズを揃えてつなぎ合わせ、
周りに小さなピースを並べて、
トップが出来ました。
可愛いけど、かえって小さい方が作るのはめんどくさいものです。。
29×22㎝くらい、ちょっと飾るのにはいいサイズです。
キルティングはこれから、小さいのであまり凝ったキルトラインは入れず、
ちゃっちゃと作り上げようと思っています。
ニュースを見る度にどんどんウィルス患者が増えていきます。
なるべく人ごみには行かないように、とは言うものの出かけないわけには行かず、
昨日は日本紐釦のセールに出かけました。
近所に買い物に行くときは特にマスクはしないけど、
バス、JR地下鉄を乗り継いで大阪・本町迄行くとなると、
しっかりマスクを付けて手袋をはめ、さっさと買い物を済ませ、
一度も外さず戻ってきました。
あんまり不安がるのもなんだけど、気をつけるのも大事かも。
インフルエンザ、風邪予防のつもりで暫くは頑張らねば。
周りに小さなピースを並べて、
トップが出来ました。
可愛いけど、かえって小さい方が作るのはめんどくさいものです。。
29×22㎝くらい、ちょっと飾るのにはいいサイズです。
キルティングはこれから、小さいのであまり凝ったキルトラインは入れず、
ちゃっちゃと作り上げようと思っています。
ニュースを見る度にどんどんウィルス患者が増えていきます。
なるべく人ごみには行かないように、とは言うものの出かけないわけには行かず、
昨日は日本紐釦のセールに出かけました。
近所に買い物に行くときは特にマスクはしないけど、
バス、JR地下鉄を乗り継いで大阪・本町迄行くとなると、
しっかりマスクを付けて手袋をはめ、さっさと買い物を済ませ、
一度も外さず戻ってきました。
あんまり不安がるのもなんだけど、気をつけるのも大事かも。
インフルエンザ、風邪予防のつもりで暫くは頑張らねば。
東京ドームの翌日は大江戸線の清澄白河にある東京都現代美術館で開催されている
「ミナ ペルホネン /皆川明 つづく 」展に行ってきました。
丁度その数日前にNHKの日曜美術館で見たばかりだったので、
東京に行ったら是非行こうと思っていました。
夏頃には神戸に来るらしいけど、待てない。
会場に入るとミナ ペルホネンの生地がまるでクッションをつないだように
壁一面にわーっと並べられていました。
次の部屋ではそれらの生地から作られたドレスがこちらも壁一面に。
パッチワークのドレスもありました。
生地のためのデザイン画や刺しゅう用図案など興味津々・・
ノベルティのバッグ、欲しい!
今迄何度か現代美術館には行きましたが、こんなにたくさんの人・人は初めて。
ほとんどが幅広〜い年齢層の女性でした。
ミナ ペルホネンの服を目にする機会はあまりなかったけれど、
テキスタイルとしては興味があります。
時間があったらお店をのぞいてみたいなぁと思います(買えないけど)。
現代美術館は広々していて、アーティスティックな建物です。
来る度に東京都は潤ってるなぁって思わされます。
「ミナ ペルホネン /皆川明 つづく 」展に行ってきました。
丁度その数日前にNHKの日曜美術館で見たばかりだったので、
東京に行ったら是非行こうと思っていました。
夏頃には神戸に来るらしいけど、待てない。
会場に入るとミナ ペルホネンの生地がまるでクッションをつないだように
壁一面にわーっと並べられていました。
次の部屋ではそれらの生地から作られたドレスがこちらも壁一面に。
パッチワークのドレスもありました。
生地のためのデザイン画や刺しゅう用図案など興味津々・・
ノベルティのバッグ、欲しい!
今迄何度か現代美術館には行きましたが、こんなにたくさんの人・人は初めて。
ほとんどが幅広〜い年齢層の女性でした。
ミナ ペルホネンの服を目にする機会はあまりなかったけれど、
テキスタイルとしては興味があります。
時間があったらお店をのぞいてみたいなぁと思います(買えないけど)。
現代美術館は広々していて、アーティスティックな建物です。
来る度に東京都は潤ってるなぁって思わされます。
プロフィール
mooncraft
兵庫県芦屋市在住
キルト歴は30年
公益財団法人
日本手芸普及協会
ミシンキルト・パッチワークキルト指導員
最新記事
アーカイブ
カテゴリー